【メニュー】
本調査のトップページ

イノベーション戦略に係る知の融合調査

アンケート調査

本アンケート調査は2007年1月22日(月)17時までに
ご回答ください。

●実施期間：　2006年12月20日〜2007年1月22日17時
　このアンケートは内閣府から受託した「イノベーションに関わる知の融合調査」 の一環として行うもので、我が国の科学技術政策に対して提言する事を目的 にしています。今後の科学技術の中に横断的視点を取り入れ、より良い政策が展開さ れるよう、横断型科学技術にかかわる皆様の積極的なご回答をお願い致します。
　我が国の科学技術を牽引する第三期科学技術基本計画は、「イノベーション」の重要性を訴え、 イノベーションを「知の創造を社会的・経済的価値に結びつけるプロセス」と定義 して、 イノベーションを喚起する政策を展開しています。そこで、
　・　イノベーションを起す事に成功した例、成功しなかった例
　・　予期せぬイノベーションを生み出した例
　・　これらイノベーションに訳だった「知の融合」の例
などをお聞きし、そこから有効な科学技術政策を提言することを狙い に、皆様にアンケート調査をお願いするものです。
　
　＊アンケート回答の予想時間は30〜60分です。
　＊アンケートの回答を途中で中断すると、それまでの入力データがすべてクリアされてしまいます。
　　　事前に内容をご確認の上、回答されることをお勧めいたします。
アンケートの内容はこちらです。

　なお、このアンケートはみずほ情報総研の「ｅ−リサプラス」を利用しています。

アンケート入り口

　

【このアンケートにかかわるお問い合わせ先】 　　横幹連合 事務局 　　「イノベーション戦略に係る知の融合調査」係 　　　E-mail：

▲このページのトップへ戻る