第2回横幹連合総合シンポジウム | 講演要旨

【C-1】日本シミュレーション学会企画
「観る・眺める・そして考える−高付加価値を生み出すシミュレーション技術−」
 小山田耕二(京都大学)

【講演趣旨】12月5日(金)9:00-11:30 第3室
シミュレーション技術の向上によりこれまでは思いもよらなかった複雑高度化さ
れた問題に対する適用も行われるようになってきた.可視化技術の向上に伴い、
シミュレーションソフトウェアもたいへん使いやすくなり、利用者も広がってい
る。このため、利用者はシミュレーション技術をブラックボックス化して問題に
適用しているだけで問題解決の本質に関わることなくオペレータ化しているとい
う懸念がある。本セッションでは「シミュレーション技術が人間をより知的にす
るために,可視化技術が重要な役割を果たしているのか?」という問いに対して、
可視化技術の研究者・利用者からの話題提供を得ながら会場の皆様といっしょに
考える機会としたい。

(1) 可視化と知のレコーダビリティとトレーサビリティ / 藤代一成(東北大学)
(2) 製品開発における数値シミュレーションと可視化 / 横野 泰之(東芝)
(3) テレイマーシブカンファレンスにおける知識創造 / 宮地英生(ケージーティ)
(4) 可視化効能の数値化:脳科学からのアプローチ / 小山田耕二(京都大学) 
(5) 討 論

 
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