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【趣旨】12月21日（土）17:30-19:30 F会場
低炭素社会や循環型社会の構築など、持続可能な社会に向けた取り組みが様々なところで進められつつある。本セッションでは、こうした取り組みを将来の社会像やビジョン作りにどう反映させるか、また、現状の技術や制度などをどのように変えていけばいいか、といった点について議論を深めたい。
1F-4-1 あたらしいものつくりと暮らし方のかたち 〜ネイチャー･テクノロジー〜
石田秀輝(東北大学)
1F-4-2 2050年の持続可能な社会像に基づく産業シナリオの立案に向けて 〜バックキャスティング・アプローチによる試み〜
木下裕介(大阪大学)
松橋啓介(国立環境研究所)
水野有智(大阪大学)
村山麻衣(国立環境研究所)
三宅岳(大阪大学)
林和眞(国立環境研究所)
梅田靖(大阪大学)
原澤英夫(国立環境研究所)
1F-4-3 地域の持続可能な発展を評価する体系の検討
松橋啓介(国立環境研究所)
田崎智宏(国立環境研究所)
村山麻衣(国立環境研究所)
栗島英明(芝浦工業大学)
中口毅博(芝浦工業大学)
1F-4-4 温室効果ガス排出削減目標の実現に向けた取り組みの先にあるもの
増井利彦(国立環境研究所)
日比野剛(みずほ情報総研)
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