タイムテーブル
■12月5日(土)
カテゴリー |
特別 |
モノ |
モノ |
社会 |
社会 |
社会 |
会場 |
A室 |
B室 |
C室 |
D室 |
E室 |
F室 |
9:20〜 |
A-1 先達セッション |
B-1 |
C-1 |
D-1 (荒川 雅裕) |
E-1 |
F-1 |
11:10〜 |
社会特別講演(60分) S室 |
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12:10〜 |
昼休み |
|||||
13:10〜 |
基調講演(90分) S室 |
|||||
15:00〜 |
A-2 |
B-2 |
C-2 |
D-2 |
E-2 |
F-2 |
16:40〜 |
A-3 先達セッション |
B-3 |
C-3 (松丸 正延) |
D-3 |
E-3 |
F-3 |
18:30〜 20:00 |
懇親会 名古屋工業大学 校友会館(café sala カフェサラ) |
■12月6日(日)
カテゴリー |
ヒト |
ヒト |
モノ |
サービス |
組織 |
社会 |
会場 |
A室 |
B室 |
C室 |
D室 |
E室 |
F室 |
9:20〜 |
A-4 |
B-4 |
C-4 |
D-4 (越島 一郎) |
E-4 |
F-4 |
11:10〜 |
挑戦若手講演(60分) S室 |
|||||
12:10〜 |
昼休み 会長懇談会 4号館 2階 会議室3 |
|||||
13:40〜 |
技術動向講演(60分) S室 |
|||||
15:00〜 |
A-5 |
B-5 |
C-5 |
D-5 |
E-5 |
F-5 |
16:40〜 |
A-6 |
B-6 |
C-6 (仁科 健) |
D-6 |
E-6 |
F-6 |
講演プログラム
12月5日(土)
A室(2号館0221:I1)
09:20-10:50
A-1 |
先達セッション 横幹連合 温故知新@ |
オーガナイザ: 鈴木 久敏 座長: 舩橋 誠壽 |
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A-1-1 |
「ことつくり」からシステム統合へ |
○木村 英紀(早稲田大学) |
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A-1-2 |
横幹連合の使い方と使われ方:何を学んだか |
○椿 広計((独)統計センター) |
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A-1-3 |
異分野を結合するヒューマンインタフェース |
○土井 美和子(情報通信研究機構,国際電気通信基礎技術研究所) |
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15:00-16:30
A-2 |
若手研究者の障壁はなにか? |
オーガナイザ: 安藤 英由樹 座長: 安藤 英由樹 |
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A-2-1 |
小講座制における助教の役割 |
○古川 正紘(大阪大学) |
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A-2-2 |
助教の実情と課題 |
○橋本 悠希(筑波大学) |
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A-2-3 |
研究所における研究員の役割 |
○黒木 忍(日本電信電話株式会社) |
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16:40-18:10
A-3 |
先達セッション 横幹連合 温故知新A |
オーガナイザ: 鈴木 久敏 座長: 鈴木 久敏 |
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A-3-1 |
感性による創発 |
○原田 昭(筑波大学名誉教授,札幌市立大学名誉教授,札幌市立大学前学長) |
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A-3-2 |
横幹連合への想いと期待 |
○千原 國宏 |
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A-3-3 |
学としての横断型基幹科学技術を追い求めて |
○原 辰次(東京大学) |
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12月5日(土)
B室(2号館0222:W)
09:20-10:50
B-1 |
空中ディスプレイの進展と多感覚化 |
オーガナイザ: 柳田 康幸 座長: 柳田 康幸 |
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B-1-1 |
空中映像と虚像プロジェクタ |
○木島 竜吾(岐阜大学) |
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B-1-2 |
空中触覚ディスプレイの開発と応用 |
○星 貴之(名古屋工業大学) |
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B-1-3 |
自由空間におけるバーチャル香り源生成の試み |
○柳田 康幸(名城大学) |
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15:00-16:30
B-2 |
触力覚テクノロジー |
オーガナイザ: 望山 洋 座長: 望山 洋 |
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B-2-1 |
触圧測定のための指型ゴム製人工皮膚層ひずみゲージサンド |
○竹囲年延(弘前大学), 望山洋(筑波大学), 和田有司(成蹊大学) |
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B-2-2 |
操作力・外力により動作する作業支援ロボット |
○武居直行(首都大学東京) |
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B-2-3 |
触感デザインのためのソフトスキンモデリング |
○望山 洋(筑波大学), 藤本英雄(名古屋工業大学) |
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16:40-18:10
B-3 |
ロボット技術・情報通信技術の運用空間 |
オーガナイザ: 神徳 徹雄 座長: 神徳 徹雄 |
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B-3-1 |
ロボット技術・情報通信技術の運用空間の必要性と提案 |
○赤尾 伸一(三井住友建設), 川瀬 隆治 (東急建設 ), 泉 敬介,土田 崇 (関電工), 大川 慶直 (元日本原子力研究開発機構), 鍛冶 良作 (産総研), 神徳 徹雄 (産総研) |
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B-3-2 |
循環器医療現場での電磁障害事例に基づく電磁環境測定の必要性について |
○川瀬 隆治 (東急建設), 泉 敬介,土田 崇 (関電工), 赤尾 伸一 (三井住友建設), 大川 慶直 (元日本原子力研究開発機構), 鍛冶 良作,神徳 徹雄 (産総研) |
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B-3-3 |
ロボット技術・情報通信技術の運用空間に関する検討 −より安心安全な医療空間に関する提案− |
○泉 敬介,土田 崇 (関電工), 赤尾 伸一 (三井住友建設), 川瀬 隆治 (東急建設), 大川 慶直 (元日本原子力研究開発機構), 鍛冶 良作,神徳 徹雄 (産総研) |
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12月5日(土)
C室(2号館0223:Y)
09:20-10:50
C-1 |
サスティナブル・イノベーションと顧客要求 |
オーガナイザ: 山本 修一郎 座長: 山本 修一郎 |
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C-1-1 |
イメージスケッチとイノベーション |
○福田 哲夫(産業技術大学院大学) |
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C-1-2 |
アジャイル開発とスクラム |
○平鍋 健児(株式会社チェンジビジョン), 野中郁次郎(一橋大学名誉教授) |
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C-1-3 |
イノベーション人材に求められる資質 |
○三谷 慶一郎(NTT データ経営研究所) |
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15:00-16:30
C-2 |
サスティナブル・イノベーションのための3次元デジタル技術 |
オーガナイザ: 畔上 秀幸 座長: 畔上 秀幸 |
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C-2-1 |
3次元デジタル技術による文化財の保存・解析・展示 |
○大石 岳史(東京大学), 池内 克史(マイクロソフト・アジア研究所) |
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C-2-2 |
3次元画像ベースの生体シミュレーション |
○平野 靖・木戸 尚治(山口大学) |
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C-2-3 |
3次元形状の最適化シミュレーション |
○畔上秀幸(名古屋大学), 竹内謙善(株式会社くいんと) |
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16:40-18:10
C-3 |
一般講演A |
座長: 松丸 正延
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C-3-1 |
持続的成長のためのブレイクスルー |
○岩本 隆(慶應義塾大学) |
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C-3-2 |
閾値の変動を考慮した倒産予知モデルの研究 |
○小鹿 雅弘(神奈川大学), 松丸 正延(神奈川大学), 川中 孝章(東京大学) |
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C-3-3 |
行政判断を考慮した橋梁のトリアージ手法に関する研究 |
○川中孝章(東京大学), 松丸正延(神奈川大学), 六川修一(東京大学), 鈴木博人(神奈川大学),鈴木克幸(東京大学) |
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12月5日(土)
D室(2号館0231:I2)
09:20-10:50
D-1 |
一般講演@ |
座長: 荒川 雅裕
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D-1-1 |
わが国の水素ステーション導入における戦略形成モデルの一考察 −制度的空白論によるスマートコミュニティ導入モデルとの比較検討から− |
○藤井 享(日立製作所), 三藤 利雄(立命館大学大学院) |
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D-1-2 |
温暖化の最終断末魔の回避方法の提案 |
○外山 樗V,中島 信 (マネジメント・サイエンス株式会社) |
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15:00-16:30
D-2 |
モノ・コトづくりにおける価値創生プロセスイノベーションに向けて |
オーガナイザ: 林 利弘 座長: 林 利弘 |
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D-2-1 |
価値創生プロセス実践知開発ネットワーク(VCP-Net)活動 −狙いと実践思想− |
○林 利弘(林技術士事務所), 椿 広計((独)統計センター), 大藤 正(中京学院大学) |
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D-2-2 |
手法の体系化と連携およびSNSによる価値創生プロセスの支援 |
○黒河 英俊(アルプス電気株式会社), 岩垂 邦秀(一般財団法人日本規格協会), 大藤 正(中京学院大学) |
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D-2-3 |
企業における代表的Value Chain Process への技法連携 - 企業の抱える課題と手法連携によるソリューションの試み - |
○吉澤 正孝(クオリティ・ディープ・スマーツ(有組)), 大脇 隆志(元(株)日立製作所), 郷 直保(郷ビジネスビジョン(株)) |
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16:40-18:10
D-3 |
開発・設計に必要な統計的品質管理 ― トヨタグループの実践事例を中心に |
オーガナイザ: 仁科 健 座長: 仁科 健 |
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D-3-1 |
ライフサイクルを考慮した設計 |
○大野 秀樹(トヨタ自動車(株)) |
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D-3-2 |
統計的ものの見方・考え方活用の現状と問題点 |
○内藤 貴彦(トヨタ自動車(株)) |
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D-3-3 |
開発者設計技術者を支援する企業内のしくみ・体制 |
○小杉 敬彦(トヨタ自動車(株)) |
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12月5日(土)
E室(2号館0232:WY)
09:20-10:50
E-1 |
社会価値の協創のためのフレームワーク |
オーガナイザ: 小竹 暢隆 座長: 小竹 暢隆 |
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E-1-1 |
企業のR&D戦略の動的アライメントに関する方法論 |
○加藤 勇夫,越島 一郎(名古屋工業大学) |
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E-1-2 |
組織レジリエンス強化のための教育手法に関する研究 |
○Davaadorj Nyambayar,越島 一郎(名古屋工業大学) |
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E-1-3 |
社会的価値共創のためのフレームワークに関する研究 |
○楓 森博, 加藤 勇夫, 越島 一郎(名古屋工業大学) |
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15:00-16:30
E-2 |
環境-農業-食品-生物細胞からみたCs汚染・動態評価に関する研究と提案 |
オーガナイザ: 青柳 秀紀 座長: 青柳 秀紀 |
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E-2-1 |
震災復興の最前線 |
○渡邉 伸一(福島県相双農林事務所) |
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E-2-2 |
CsやSrが環境生物(シロアリおよび腸内微生物叢)に及ぼす影響の解析 |
○青柳 秀紀(筑波大学 生命環境系) |
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E-2-3 |
農産物の加工・調理における放射性セシウムの動態解析 |
○八戸 真弓,濱松 潮香(農研機構食品総合研究所) |
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E-2-4 |
除染後水田における放射性セシウムの動態分析 |
○申 文浩(農研機構東北農業研究センター) |
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16:40-18:10
E-3 |
安全・安心な都市空間創造のための空間情報利活用 −データ処理から防災・環境への応用を対象として− |
オーガナイザ: 桑原 祐史 座長: 桑原 祐史 |
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E-3-1 |
防災・環境分野における建設技術者の業務への応用 |
○伊東 明彦(宇宙技術開発株式会社), 桑原 裕史(茨城大学), 坂本 淳一(中央開発株式会社) |
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E-3-2 |
衛星画像データによる都市の成長と環境の解析 |
○山口 靖(名古屋大学) |
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E-3-3 |
3Dレーザスキャナと多視点画像からの点群データの比較 |
○山本 義幸, 中村 栄治(愛知工業大学) |
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12月5日(土)
F室(2号館0233:F3)
09:20-10:50
F-1 |
重要インフラ防御のためのサイバーセキュリティ |
オーガナイザ: 橋本 芳宏 座長: 橋本 芳宏 |
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F-1-1 |
制御系システムの動的ゾーニング管理 |
○待井 航,土屋 旭弘,青山 友美,橋本 芳宏,越島 一郎(名古屋工業大学) |
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F-1-2 |
制御システムへのサイバー攻撃に対するリスクアナリシス |
○M口 孝司,森谷 祥貴,坂下 博人,橋本 芳宏(名古屋工業大学) |
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F-1-3 |
制御系セキュリティツールの選択と配置 |
○孫 晶(名古屋工業大学), 高木 ひとみ(新生銀行), 伊藤 一馬,越島 一郎,橋本 芳宏(名古屋工業大学) |
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15:00-16:30
F-2 |
安全性と信頼性の両立 |
オーガナイザ: 土屋 英晴 座長: 土屋 英晴 |
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F-2-1 |
鉄道信号システムにおける安全性と信頼性の確保 |
○島添 敏之(京三製作所) |
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F-2-2 |
自動車の機能安全国際規格の二輪車への適用 |
○高橋 聖,中村 英夫(日本大学) |
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F-2-3 |
航空ビッグデータ時代に向けた準備 |
○森岡 日出男(全日本空輸株式会社) |
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16:40-18:10
F-3 |
経営系分野からの防災・減災へのアプローチ |
オーガナイザ: 有馬 昌宏 座長: 有馬 昌宏 |
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F-3-1 |
自主防災組織のICTによる機能化 - 現在地安全性確認および安否確認用防災アプリの開発による支援 - |
○有馬 昌宏 (兵庫県立大学) |
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F-3-2 |
高信頼性組織とレジリエンスの概念で考える地域社会の防災 |
○中西 晶(明治大学) |
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F-3-3 |
原子力災害からの広域避難者分布予測手法の開発 |
○廣井 悠(名古屋大学) |
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12月6日(日)
A室(2号館0221:I1)
09:20-10:50
A-4 |
若手研究者セッション ワークショップと研究活動 |
オーガナイザ: 田中 由浩 座長: 田中 由浩 |
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A-4-1 |
銀ナノインクを用いた回路作成ワークショップを通じて |
○川原 圭博(東京大学) |
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A-4-2 |
触感を通して考えるテクタイルワークショップの提案と実践 |
○仲谷 正史(東京大学), 筧 康明(慶應義塾大学),三原 聡一郎, 南澤 孝太(慶應義塾大学), 舘 ワ(東京大学) |
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A-4-3 |
「自分事」の理解を促すメディアワークショップ |
○渡邊 淳司(NTTコミュニケーション科学基礎研究所) |
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15:00-16:30
A-5 |
横断型人材育成プログラムの実践 |
オーガナイザ: 本多 敏 座長: 本多 敏 |
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A-5-1 |
博士課程教育リーディングプログラム「実世界データ循環学リーダー人材養成プログラム」 |
○武田 一哉(名古屋大学) |
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A-5-2 |
東京工業大学CBECプログラムでの実践事例 |
○倉林 大輔(東京工業大学) |
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A-5-3 |
北陸先端科学技術大学院大学が目指す全学融合教育研究 - 知識科学的方法論の全学展開によるイノベーション創出人材の育成 - |
○神田 陽治(北陸先端大) |
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16:40-18:10
A-6 |
製品開発・生産・調達の学生・社会人向け実践教育プログラム |
オーガナイザ: 玉木 欽也 座長: 玉木 欽也 |
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A-6-1 |
生産工程管理に対する大学教育と社会人教育を通しての人材育成法 −名古屋工業大学・経営システム系プログラムにおける教育事例とグローバル人材教育− |
○荒川 雅裕,仁科 健,越島 一郎,橋本 芳宏(名古屋工業大学) |
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A-6-2 |
作業・工程設計を考慮した市場・生産・調達計画の教育デザイン −名古屋工業大学・経営システム系プログラムにおける教育事例− |
○孫 晶,荒川 雅裕,越島 一郎,橋本 芳宏(名古屋工業大学) |
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A-6-3 |
グローバル製品サービス戦略プロデューサ(Global-PSLM) 育成に向けた産学連携研究会の調査研究活動 |
○玉木 欽也(青山学院大学), 朴 英元(埼玉大学), 阿部 武志(青山学院大学) |
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12月6日(日)
B室(2号館0222:W)
09:20-10:50
B-4 |
医工連携が開く医療イノベーション:新しいエイズ治療法を例として |
オーガナイザ: 淺井 達雄 座長: 岡本 尚 |
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B-4-1 |
HIVと構造生物学 |
○渡邉 信久(名古屋大学) |
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B-4-2 |
細胞防御酵素を活用した抗HIV 薬開発にむけて |
○岩谷 靖雅(名古屋医療センター) |
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B-4-3 |
第6回横幹連合シンポジウム「エイズ治療に向けての絶えざるイノベーション」HIV 複製のカナメの段階を攻める新たな抗ウイルス戦略 |
○岡本 尚,朝光 かおり,日比 悠里名(名古屋市立大学医学研究科), 広川 貴次(産総研) |
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15:00-16:30
B-5 |
社会におけるヘルスリテラシー向上に向けた活動量・体組成等生体ログビッグデータの利活用@ |
オーガナイザ: 渡辺 美智子・小木 哲朗 座長: 岩崎 学 |
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B-5-1 |
生体ログデータ分析に基づく健康情報フィードバックのフレームワーク |
○小木哲朗(慶應義塾大学), 吉澤正樹(タニタヘルスリンク) |
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B-5-2 |
歩数パターンの潜在的類型化およびその体組成指標との相関モデル構築のための統計処理手法の提案 |
○大橋 洸太郎(立教大学社会情報教育研究センター・慶應義塾大学システムデザインマネジメント研究所), 小熊 祐子(慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科・スポーツ医学研究センター), 渡辺 美智子(慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科) |
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B-5-3 |
体組成指標の推移パターンの解析と適正な減量の判別 |
○野村 俊一(東京工業大学・慶應義塾大学), 渡辺 美智子(慶應義塾大学), 小熊 祐子(慶應義塾大学) |
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16:40-18:10
B-6 |
社会におけるヘルスリテラシー向上に向けた活動量・体組成等生体ログビッグデータの利活用A |
オーガナイザ: 渡辺 美智子・小木 哲朗 座長: 岩崎 学 |
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B-6-1 |
生体ログデータに対する没入型ビジュアルアナリティクスツール |
○佐藤 創(慶応義塾大学), 野村 俊一(東京工業大学), 当麻 哲哉(慶応義塾大学), 小木哲朗(慶応義塾大学) |
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B-6-2 |
時間帯による歩行パターンと体組成指標との関連を検討する分析方法の提案 |
○渡辺 真弓,渡辺 美智子(慶應義塾大学健康マネジメント研究科), 小熊 祐子(慶應義塾大学健康マネジメント研究科・スポーツ医学研究センター) |
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B-6-3 |
継続的な健康意識促進のためのデジタルサイネージシステムの構築 |
○小荷田 樹之,伊藤 研一郎,小木 哲朗(慶應義塾大学) |
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12月6日(日)
C室(2号館0223:Y)
09:20-10:50
C-4 |
明日の社会とロボット |
オーガナイザ: 遠藤 薫 座長: 遠藤 薫 |
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C-4-1 |
明日のロボット創り |
○平井 成興(千葉工業大学) |
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C-4-2 |
ロボットとシンギュラリティ |
○櫻井 成一朗(明治学院大学) |
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C-4-3 |
ロボットと生きる明日の社会 |
○遠藤 薫(学習院大学) |
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15:00-16:30
C-5 |
3Dプリンタによる設計・製造プロセスの革新 |
オーガナイザ: 舘野 寿丈 座長: 舘野 寿丈 |
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C-5-1 |
3Dプリンタで製作されるメカトロニクス製品の開発 |
○舘野 寿丈(明治大学), 近藤 伸亮(AIST), 矢口 雄大(玉川大学) |
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C-5-2 |
3DプリンタによるMRI対応のラット固定具の製作 |
○成田浩久・酒井孝喜(名城大学), 山田雅之(藤田保健衛生大学) |
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C-5-3 |
持続可能社会実現に向けた積層造形技術利用シナリオの研究 |
○ 近藤 伸亮(産総研), 舘野 寿丈(明治大学) 木下 祐介(産総研), 高本 仁志(産総研), 福重 真一(大阪大) |
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16:40-18:10
C-6 |
一般講演C |
座長: 仁科 健
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C-6-1 |
非ユークリッド的類似度に対する階層的クラスタリング −Ward 法の利用について− |
○宮本 定明,阿部 亮介,豊田 章倫,遠藤 靖典(筑波大学), 竹下 潤一(産業技術総合研究所) |
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C-6-2 |
経済社会データおよび環境データを用いた空間評価指標の大規模計算:地域メッシュ統計の利活用 |
○佐藤 彰洋(京都大学), 榎峠 弘樹(Triton Re), Tae-Seok Jang (Seoul National University), 澤井 秀文 (NICT) |
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C-6-3 |
メッシュ統計の利活用と世界メッシュへの拡張 |
○佐藤 彰洋(京都大学; JST PRESTO), 椿 広計(統計数理研究所) |
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12月6日(日)
D室(2号館0231:I2)
09:20-10:50
D-4 |
一般講演B |
座長: 越島 一郎
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D-4-1 |
ニーズの生成過程 −新製品や新サービスのニーズはどのようにして発生し、生成されていくか− |
○黒須 誠治(早稲田大学) |
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D-4-2 |
分野間における知識伝達と潜在性に関する基礎的研究 |
○鈴木 羽留香(立命館大学) |
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D-4-3 |
義援物資マッチングステム構築の試み |
○天野 徹(明星大学) |
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15:00-16:30
D-5 |
サービス価値創造@ |
オーガナイザ: 小坂 満隆 座長: 小坂 満隆 |
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D-5-1 |
サービス価値共創における設計事務所の有効性について |
○西岡 由紀子(アクト・コンサルティング), 小坂 満隆(北陸先端科学技術大学) |
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D-5-2 |
地域創生のためのサービスシステム計画に係る研究課題 |
○舩橋 誠壽(北陸先端科学技術大学院大学) |
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D-5-3 |
サービスマネジメントとしての顧客志向とおもてなし |
○森下 俊一郎 (九州産業大学) |
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D-5-4 |
高齢者の活性化を促進する価値共創モデルの提案 |
○藤井 美樹(北陸先端科学技術大学院大学) |
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16:40-18:10
D-6 |
サービス価値創造A |
オーガナイザ: 小坂 満隆 座長: 小坂 満隆 |
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D-6-1 |
「社会インフラサービス」としての鉄道事業のサービスモデル |
○鈴木 雅彦,小坂 満隆(北陸先端科学技術大学院大学) |
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D-6-2 |
IT企業におけるサービス事業体系とサービス人材定義 |
○佐藤 美和子(日本電気株式会社 製造・装置業システム開発本部) |
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D-6-3 |
サービスイノベーション知識体系:SIMBOK の構想 |
○小坂 満隆(北陸先端科学技術大学院大学) |
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12月6日(日)
E室(2号館0232:WY)
09:20-10:50
E-4 |
超高速経営に対応したマトリクス・モデリングと意思決定プロセス化@ |
オーガナイザ: 山田 哲男 座長: 山田 哲男 |
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E-4-1 |
IO行列系研究II:ペア行列の体系化とライン対OE双対系問題 |
○松井 正之(神奈川大学) |
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E-4-2 |
組立ライン型業務プロセスの企業業績評価モデリング |
○山田 哲男,佐藤祐(電気通信大学), 松井 正之(神奈川大学) |
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E-4-3 |
プログラムマネジメント用マトリックスモデルの開発 |
○石井 信明(文教大学) |
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15:00-16:30
E-5 |
超高速経営に対応したマトリクス・モデリングと意思決定プロセス化A |
オーガナイザ: 大場 允晶 座長: 大場 允晶 |
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E-5-1 |
見込生産環境下における生産座席予約システムに関する研究 |
○林 千宏,山本 久志(首都大学東京), 大場 允晶(日本大学), 堀川 三好(岩手県立大学) |
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E-5-2 |
サプライチェーン全体のマトリクス表現とその解法の試み |
○藤川 裕晃(東京理科大学) |
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E-5-3 |
プラスティクス・ワイヤーの3D生産に伴う生産座席システムの適用 |
○中邨 良樹(青山学院大学), 大場 允晶(日本大学), 林 千宏(首都大学東京), 熊谷 敏(青山学院大学) |
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16:40-18:10
E-6 |
企業・労働のサステナビリティ要因と地球環境・地域のサステナビリティ要因 −経営品質科学の立場から− |
オーガナイザ: 淺井 達雄 座長: 山下 洋史 |
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E-6-1 |
企業のサステナビリティ要因としての低エネルギーと高エントロピーの調和 −効率性重視の低エネルギー化と多様性重視の高エントロピー化− |
○金子 勝一(山梨学院大学), 鄭 年皓(愛知淑徳大学), 山下 洋史(明治大学) |
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E-6-2 |
労働のサステナビリティ問題 −正規従業員に対するリテンション・マネジメントと非正規従業員のジャスト・イン・タイム調達− |
○村山 賢哉(共愛学園前橋国際大学), 鄭 年皓(愛知淑徳大学), 山下 洋史(明治大学) |
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E-6-3 |
地球環境のサステナビリティ問題と地域のサステナビリティ問題 −資源循環の領域推移確率モデルと湖内居住島・ローカル鉄道のサステナビリティ要因− |
○鄭 年皓(愛知淑徳大学), 山下 洋史(明治大学) |
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12月6日(日)
F室(2号館0233:F3)
09:20-10:50
F-4 |
都市の動的モデリング |
オーガナイザ: 倉橋 節也 座長: 倉橋 節也 |
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F-4-1 |
賑わいがもたらす交通行動変化と都市動態モデリング |
○倉橋 節也,永井 秀幸(筑波大学) |
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F-4-2 |
群衆マネジメントのエージェントベースシミュレーション |
○吉田 孝志(日本電気株式会社) |
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F-4-3 |
能動的探索行動モデリングのための3Dゲーミング実験システム |
○兼田 敏之,鈴木 達人(名古屋工業大学) |
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15:00-16:30
F-5 |
長期的な持続可能社会の実現を目指して |
オーガナイザ: 増井 利彦 座長: 増井 利彦 |
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F-5-1 |
2050年の持続可能な製造業に向けたシナリオアプローチ |
○水野 有智(エネルギー総合工学研究所), 木下裕介(産業技術総合研究所), 梅田 靖(東京大学) |
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F-5-2 |
環境と共生した復興まちづくり研究−福島県新地町におけるケーススタディと社会実装− |
○中村 省吾,大場 真,五味 馨,戸川 卓哉,平野 勇二郎 (国立研究開発法人国立環境研究所) |
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F-5-3 |
気候変動に関するマクロとミクロをつなぐ対応策研究 |
○時松 宏治,井元 智子,鼎 信次郎,重藤 さわ子(東京工業大学), 増井 利彦(国立環境研究所,東京工業大学) |
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F-5-4 |
わが国における長期の温室効果ガス排出削減目標とその実現可能性 |
○増井 利彦,芦名 秀一,藤森 真一郎,藤野 純一(国立環境研究所), 大城 賢,日比野 剛(みずほ情報総研) |
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16:40-18:10
F-6 |
レジリエントな社会の実現に向けて (パネルディスカッション 実施) |
オーガナイザ: 丸山 宏 座長: 丸山 宏 |
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F-6-1 |
建築・都市工学におけるレジリエンス |
○増田 幸宏(芝浦工業大学 / レジリエンス協会) |
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F-6-2 |
レジリエントな社会を実現する情報技術 |
○渡辺 日出雄 (IBM 東京基礎研究所) |
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F-6-3 |
レジリエンスへの科学的アプローチ |
○丸山 宏(統計数理研究所) |
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