第14回横幹連合コンファレンスプログラム暫定版

第1日
(12/16)
A室
(33講義室)
B室
(34講義室)
C室
(35講義室)
D室
(ラウンジ講義室)
E室
(32講義室)
9:00~9:45 受付
9:45~10:00 会長挨拶
(31講義室)
10:00~10:45 プレナリー講演:領域融合の実現へ向けた人工知能の可能性
講師:東京大学大学院工学系研究科人工物工学研究センター 教授 松尾 豊 氏
(31講義室)
10:45~11:00 休憩・移動
11:00~13:00 A-1
OS05 多様な価値の背反と横幹知
B-1
OS06 メッシュ統計の応用とその広がり:メッシュ統計による統合科学の試み
C-1
OS07 TD(Transdisciplinary)概念の明確化とその研究評価システム
D-1
OS08 サービス研究最前線−−技術を他の資源と統合し価値を産み出すプロセス
E-1
OS16 COVID-19の振り返りと将来に向けて
13:00~14:00 昼食
[13:15~14:45 会長懇談会(工学部8号館226大会議室)]
14:00~16:00

ポスターセッション
(423,424会議室)
16:00~16:15 休憩・移動
16:15~18:15 A-2
OS01 SDGs &CE(circular economy) の方法論とシステム技法
B-2
OS02 安全性・信頼性の技術マネジメント
C-2
OS17 過去から学び,ICTを活用する有効性の高い防災の実現へ
D-2
OS14 SDGsに資する村づくりプロジェクトにおける地域コミュニティーの形成に基づく課題解決アプローチ
E-2
一般セッション
18:15~18:30 休憩・移動
18:30~20:30 懇親会
(工学部2号館展示室)
第2日
(12/17)
A室
(33講義室)
B室
(34講義室)
C室
(35講義室)
D室
(ラウンジ講義室)
E室
(32講義室)
9:00~11:00 A-3
OS10 学際領域としてのシビックテック・デザイン学の確立
B-3
OS12 横幹知で推進する領域融合のDXに向けて
C-3
OS13 地域課題解決型研究の実際
D-3
OS19 システムの時代にシステム学を考える
E-3
OS11 企業経営・社会活動分析へのMATRIX活用等アプローチと意思決定プロセス化の研究 2023
11:00~11:15 休憩・移動
11:15~12:00 特別講演:東京大学における領域融合の試みとUTokyo Compass
講師:東京大学 大学執行役・副学長 森山 工 氏
(31講義室)
12:00~13:00 昼食
13:00~14:45 特別企画:コトつくり至宝特別セッション
(31講義室)
14:45~15:00 休憩・移動
15:00~17:00 A-4
OS03 第6回コトつくり至宝発掘~コトつくりコレクションの選出に向けて~
B-4
OS15 Cyber Physical Human Systemsが導く未来
C-4
OS09 創発的シンセシスとサービスメカニズムデザイン
D-4
OS18 テキストマイニングおよび質的研究法

講演番号に*印があるものはポスター発表もあります.
12月16日(土) 11:00~13:00 A室

A-1 OS05:多様な価値の背反と横幹知
オーガナイザ:遠藤 薫(学習院大学)
11:00~11:20
A-1-1 多様な価値の背反と横幹知
○遠藤 薫(学習院大学名誉教授)
11:20~11:40
A-1-2 消費者危険と生産者危険の相克にどう向き合えるのか?―HPVワクチン副反応に関する訴訟を例として―
○椿 広計(統計数理研究所)
11:40~12:00
A-1-3 他者の視点をどうしたら取得できるか―心理実験による日常儀礼の効果の検討―
○竹村 和久(早稲田大学),板橋 珠恵(株式会社JDSC),中島 穂(NHK福島放送局),村上 始(北海学園大学)
12:00~12:20
A-1-4 地域ビジネスの経営学的分析と戦略展開―地域資源の最大活用を目指して―
○板倉 宏昭(東京都立産業技術大学院大学)
12:20~12:40
A-1-5 多視点ゲームが導く多様性と合意形成のジレンマ
○倉橋 節也(筑波大学),脊板 弘康(筑波大学),西澤 茜(筑波大学)
12:40~13:00
A-1-6 ビッグデータと機械学習で読み解く省エネルギーの意識と行動
○永原 正章(広島大学)

12月16日(土) 11:00~13:00 B室

B-1 OS06:メッシュ統計の応用とその広がり:メッシュ統計による統合科学の試み
オーガナイザ:佐藤 彰洋(横浜市立大学)
11:00~11:20
B-1-1 東南アジア及び南アジアにおける地域メッシュ統計の利用例(想定)
○西 文彦(横浜市立大学)
11:20~11:40
B-1-2 可処分時間に関する地域メッシュ統計の作成方法の検討
○長尾 伸一(総務省統計研究研修所)
11:40~12:00
B-1-3 スマートフォンの位置情報付きログデータからメッシュ統計を作成する方法とその利用法
渡邊 剛史(国際航業株式会社),北 聖大(国際航業株式会社),○佐藤 彰洋(横浜市立大学)
12:00~12:20
B-1-4 プライバシー強化技術 PETs とメッシュ統計への可能性
○槙田 直木(総務省)
12:20~12:40
B-1-5 少子化のもたらす人材供給制約性が事業最適地選定や事業計画にもたらす影響―個人情報利活用のプライバシー保護とパーミッションマーケティングの新たなモデルの研究貢献可能性について―
○加藤 茂博(株式会社リクルート/横浜市立大学)
12:40~13:00
B-1-6 携帯位置情報とメッシュ統計を活用した国内宿泊者数の推計
○坂口 尚文(総務省),松井 伸司(総務省),佐藤 彰洋(横浜市立大学)

12月16日(土) 11:00~13:00 C室

C-1 OS07:TD(Transdisciplinary)概念の明確化とその研究評価システム
オーガナイザ:本多 啓介(統計数理研究所)
11:00~11:20
C-1-1 研究領域の抽出のためのカーネル法による書誌データ解析
○濵田 ひろか(統計数理研究所),本多 啓介(統計数理研究所),山本 義郎(東海大学)
11:20~11:40
C-1-2 Measuring the impact of individual articles
○Ying Chen(National University of Singapore),İnci Yüksel Ergün(Zuse Institute Berlin),Keisuke Honda(Institute of Statistical Mathematics),Thorsten Koch(Technische Univrsitaet Berlin),Hanqiu Peng(National University of Singapore)
11:40~12:00
C-1-3 Regional characteristics based on author information in bibliographic databases for scientists in AI-related fields
○Yuji Mizukami(Nihon University),Junji Nakano(Chuo University)
12:00~12:20
C-1-4 Researcher2Vec: 公的研究助成機関のための研究者のベクトル化
○持橋 大地(統計数理研究所)
12:20~12:40
C-1-5 Research ExcellenceからResearch Intelligenceへ―学術におけるSleeping beautyの視点から―
○三浦 崇寛(東京大学),浅谷 公威(東京大学),坂田 一郎(東京大学)
12:40~13:00
C-1-6 総合討論

12月16日(土) 11:00~13:00 D室

D-1 OS08:サービス研究最前線−−技術を他の資源と統合し価値を産み出すプロセス
オーガナイザ:持丸 正明(産業技術総合研究所)
11:00~11:30
D-1-1 サービスとは、サービス学会とは
○持丸 正明(産業技術総合研究所)
11:30~12:00
D-1-2 サービスエクセレンスと国際標準
○原 辰徳(東京大学)
12:00~12:30
D-1-3 製造業サービス化への文化的影響の国際比較:スウェーデンと日本
○戸谷 圭子(明治大学),ストロム パトリック(ストックホルム商科大学)
12:30~13:00
D-1-4 総合質疑

12月16日(土) 11:00~13:00 E室

E-1 OS16:COVID-19の振り返りと将来に向けて
オーガナイザ:鈴木 和幸(電気通信大学)
11:00~11:40
E-1-1 COVID-19振り返りとデジタルシステムによるリスクコミュニケーション
○鈴木 和幸(電気通信大学),渡辺 吉明(一社)PL研究学会副会長)
11:40~12:20
E-1-2 未然防止への「シーソー・モデルの7視点」と東西哲学倫理
○加藤 進弘(電気通信大学(鈴木和幸研究室)),大石  修二(電気通信大学),鈴木 和幸(電気通信大学)
12:20~13:00
E-1-3 感染症予防難易度の高い社会福祉施設の空気質管理
○横川 慎二(電気通信大学),石垣 陽(電気通信大学),喜多村 紘子(産業医科大学),齋藤 彰(宮城県結核予防会)

12月16日(土) 14:00~16:00 423,424会議室

PS ポスターセッション 講演番号に*印があるものはオーラル発表もあります.
PS-01* CEをプロデュースできる人材育成プラットフォームの現状と課題―プロデュース力を育成するアブダクションを導入したPBLの検討―
○新目 真紀(職業能力開発総合大学校),佐久田 博司(青山学院大学),矢島 彩子(青山学院大学SDGs/CEパートナーシップ研究所),玉木 欽也(青山学院大学)
PS-02* 商品の概念構造―現象学の視座から商品を理解する―
○甘利 康文(セコム(株)IS研究所)
PS-04 口コミによるロボット掃除機に対する評価
○伴 浩美(三条市立大学)
PS-05 テキストマイニングによる歴史的刷り込みの観察―英国植民地政策におけるプロパガンダ映画のローカライズ―
○五天 滉介(東京理科大学大学院),大江 秋津(東京理科大学)
PS-06 黒曜石流通ネットワークが石器のイノベーション創出に与える影響
○鈴木 丈塁(東京理科大学),大江 秋津(東京理科大学)
PS-07 Structural Topic Modelを用いたサービス業アルバイトの口コミ分析
○髙橋 裕紀(筑波大学)
PS-08 国際海運におけるGHG削減対策の影響評価のためのモデル開発
○和田 祐次郞((国研)海上・港湾・航空技術研究所)
PS-09 マイクロシミュレーションを用いたコンテナターミナルにおけるサブシステム自動化の評価
○Yildirim Mehmet Sinan(マニサジェラルバヤル大学),川崎 智也(東京大学)
PS-10 サーキュラーエコノミーの実現に向けて重要となるパラメータの探索―太陽光パネルの製品循環を題材とした分析―
○松岡 賢(東京大学),村上 進亮(東京大学)
PS-11 EVバスのバッテリー劣化を考慮した急速充電設備の最適配置
○阪本 航瑠(東京大学),川崎 智也(東京大学),小川 誠(いすゞ中央研究所),阿部 誠(いすゞ中央研究所),山口 進作(いすゞ中央研究所)
PS-12 電力市場モデルを用いた大口需要家による電力調達戦略分析
○程 竜(東京大学),和泉 潔(東京大学),平野 正徳(Preferred Networks, Inc.)
PS-13 マルチエージェントモデルによる情報の非対称性が合意形成に与える影響の評価―交通サービス導入におけるケーススタディ―
○王 世元(東京大学),稗方 和夫(東京大学)
PS-14 予測及び電源構成を変化させた場合における地域の電力需給結果に関する研究
○佐藤 聖史(東京大学大学院),吉田 好邦(東京大学大学院)
PS-15 大規模居住施設の経年優化のマネジメント手法に関する研究
○青山 和浩(東京大学大学院工学系研究科),符 龍(東京大学大学院工学系研究科),佐藤 日向子(東京大学大学院工学系研究科),大森 啓史(三井不動産株式会社),北崎 朋希(三井不動産株式会社)
PS-16 NSR の将来利用に対する研究開発の影響評価と技術ロードマップの検討
○森上 和成(東京大学),和田 良太(東京大学),柴崎 隆一(東京大学),大塚 夏彦(北海道大学)
PS-17 スケジューリングオークションに基づく農機シェアリングメカニズムの提案
○三野 夢斗(青山学院大学),松村 風真(青山学院大学),杉之内 将大(青山学院大学),水山 元(青山学院大学)
PS-18 持続可能なサプライチェーンのアーキテクチャ設計に関する研究
櫻井 悠太郎(東京大学大学院),黄 雨竹(東京大学大学院),○佐藤 佑亮(東京大学大学院),澤井 伽奈(ダイキン工業株式会社),横瀬 清識(ダイキン工業株式会社),青山 和浩(東京大学大学院)
PS-19 人間中心生産システムの実現における設計支援手法
○SHEN LEI(東京大学システム創成学専攻青山研究室)
PS-20 スエズ運河の競合度に関する船種別トレンド分析
○柴 李璐欣(東京大学大学院,工学系研究科,システム創成学専攻),柴崎 隆一(東京大学大学院,工学系研究科,システム創成学専攻),Tran Trang Thi Thu (東京大学大学院,工学系研究科,システム創成学専攻)
PS-21 健康性と環境性を両立させる持続可能のレシピ提案
○Huang Liqiao(東京大学大学院工学研究科技術経営戦略学専攻),Yoshida Yoshikuni(東京大学大学院工学研究科技術経営戦略学専攻),Long Yin(東京大学大学院工学研究科技術経営戦略学専攻)
PS-22 少子高齢化社会におけるPM2.5暴露と医療設備の不均衡性から由来する社会経済コスト
○Xu Xiaoyan(東京大学大学院工学研究科技術経営戦略学専攻),Long Yin(東京大学大学院工学研究科技術経営戦略学専攻)

12月16日(土) 16:15~18:15 A室

A-2 OS01:SDGs &CE(circular economy) の方法論とシステム技法
オーガナイザ:中邨 良樹(青山学院大学)
16:15~16:27
A-2-1 SDGs &CE(Circular Economy) の方法論の活用事例
○中邨 良樹(青山学院大学),大宮 望(日本工業大学),高津 洋貴(日本工業大学),玉木 欽也(青山学院大学)
16:27~16:45
A-2-2 Metaverse技術・Docker Container技術およびマイクロサービス手法の活用事例とそのSGDs & CE 社会へ向けての考察
○亀田 弘之(東京工科大学)
16:45~17:03
A-2-3* CEをプロデュースできる人材育成のプラットフォームの現状と課題―プロデュース力を促進するアブダクションの活用方法の検討―
○新目 真紀(職業能力開発総合大学校),矢島 彩子(青山学院大学),佐久田 博司(青山学院大学),玉木 欽也(青山学院大学)
17:03~17:21
A-2-4 CEのためのハイブリッド型教育コンテンツによる次世代の教育環境―デジタルBOOKの基本仕様と実装例―
○佐久田 博司(青山学院大学),新目 真紀(職業能力開発総合大学校),林 明夫(大谷美術館),野口 新司(青山ハイコン),高宮 幸代(青山ハイコン),玉木 欽也(青山学院大学)
17:21~17:39
A-2-5 映画コンテンツにおける持続可能性を目指す分析手法の提案
○大宮 望(日本工業大学),中邨 良樹(青山学院大学)
17:39~17:57
A-2-6 CE実現のためのEVバッテリーの技術トレンドとリサイクル戦略
○朴 英元(埼玉大学)
17:57~18:15
A-2-7 メタバースをプラットフォームとするSTEAM教育の基礎構築―バーチャルミュージアム開発における実施例―
林 明夫(大谷美術館),小野 好之(テック・フュージョン・コンサルティング),玉木 欽也(青山学院大学),○佐久田 博司(青山学院大学)

12月16日(土) 16:15~18:15 B室

B-2 OS02:安全性・信頼性の技術マネジメント
オーガナイザ:川野 卓(東日本旅客鉄道)
16:15~16:35
B-2-1 EUにおける鉄道の安全確保の構造―安全マネジメントと技術の両面からのアプローチ―
○平尾 裕司( )
16:35~16:55
B-2-2 人工知能による異常予兆検知及びフォーマルメソッドを使った推定根拠の可視化技術
○野本 秀樹(有人宇宙システム株式会社)
16:55~17:15
B-2-3 信頼性,安全性向上に向けた自動車の電子制御システム開発
○齊藤 智明(株式会社電通国際情報サービス)
17:15~17:35
B-2-4 国際規則の観点からの船舶の安全確保の取り組み
○柚井 智洋(国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所 海上技術安全研究所)
17:35~18:15
B-2-5 パネルディスカッション

12月16日(土) 16:15~18:15 C室

C-2 OS17:過去から学び,ICTを活用する有効性の高い防災の実現へ
オーガナイザ:有馬 昌宏(兵庫県立大学)
16:15~16:35
C-2-1 関東大震災と現代の地震火災リスクを比較する
○廣井 悠(東京大学)
16:35~16:55
C-2-2 平成30年7月豪雨被災資料のアーカイブと活用
○齋藤 美絵子(岡山県立大学),佐藤 ゆかり(岡山県立大学),綾部 誠也(岡山県立大学),齋藤 誠二(岡山県立大学),大山 剛史(岡山県立大学),風早 由佳(岡山県立大学),大津 暢人(総務省消防庁消防大学校消防研究センター),荒木 裕子(京都府立大学),Cruz Ana Maria(京都大学防災研究所),北後 明彦(神戸大学)
16:55~17:15
C-2-3 地点別に避難情報を多言語で自動生成する防災アプリの開発
阿部 太郎(兵庫県立大学),○有馬 昌宏(兵庫県立大学),川向 肇(兵庫県立大学)
17:15~17:35
C-2-4 自主防災組織の現状とICTによる支援の可能性
○有馬 昌宏(兵庫県立大学),川向 肇(兵庫県立大学)
17:35~17:55
C-2-5 近畿圏の土砂災害警戒区域内の人口構造とその変化
○川向 肇(兵庫県立大学),有馬 昌宏(兵庫県立大学)
17:55~18:15
C-2-6 全体討論

12月16日(土) 16:15~18:15 D室

D-2 OS14:SDGsに資する村づくりプロジェクトにおける地域コミュニティーの形成に基づく課題解決アプローチ
オーガナイザ:椿 美智子(東京理科大学)
16:15~16:35
D-2-1 村おこし構想立案のためのAIシステムズアプローチ実験
○舩橋 誠壽(システム人),椿 美智子(東京理科大学),板倉 宏昭(東京都立産業技術大学院大学)
16:35~16:55
D-2-2 産官学の新たな連携―檜原ケース―
○板倉 宏昭(東京都立産業技術大学院大学)
16:55~17:15
D-2-3 ベイジアンネットワークを用いた檜原村の幸福感や地域力への影響の要因モデリング
○椿 美智子(東京理科大学),瀬川 優太郎(東京理科大学),今井 友貴(東京理科大学),平林 里桜(東京理科大学)
17:15~17:35
D-2-4 地域におけるコミュニティ包摂性調査
○倉橋 節也(筑波大学),熊田 ふみ子(筑波大学),稲垣 仁美(筑波大学),永井 秀幸(宮城大学)
17:35~17:55
D-2-5 メッシュ統計を使った地域課題解決アプローチのための計量基盤
○佐藤 彰洋(横浜市立大学),椿 広計(統計数理研究所)
17:55~18:15
D-2-6 SDGs課題へのゲーミングアプローチ
○田名部 元成(横浜国立大学)

12月16日(土) 16:15~17:55 E室

E-2 一般セッション
司会:(TBD)
16:15~16:35
E-2-1 自動運航船の社会実装に向けたマルチレイヤシミュレーション
○中島 拓也(東京大学),村山 英晶(東京大学)
16:35~16:55
E-2-2* 商品の概念構造―現象学の視座から商品を理解する―
○甘利 康文(セコム(株)IS研究所)
16:55~17:15
E-2-3 デザインイノベーションを生み出すデザイナー育成のメカニズム
○古川 翔大(東京理科大学大学院),岡本 育実(東京理科大学大学院),古川 順一朗(株式会社ホンダアクセス),品尾 博子(株式会社ホンダアクセス),大江 秋津(東京理科大学)
17:15~17:35
E-2-4 需要変動に対応するシミュレーションベースのビジネスプロセス設計手法
○鈴木 陽一郎(東京大学),稗方 和夫(東京大学)
17:35~17:55
E-2-5 「人間中心のAI社会原則」の決定に至る議論の過程
○丸山 雅貴(筑波学院大学)

12月17日(日) 9:00~11:00 A室

A-3 OS10:学際領域としてのシビックテック・デザイン学の確立
オーガナイザ:白川 展之(新潟大学)
9:00~9:10
A-3-1 シビックテックの歴史―学際共創研究領域の発現と可能性―
○白川 展之(新潟大学)
9:10~9:25
A-3-2 専門性の高い領域におけるシビックテックの可能性―交通分野へのIT・データ活用の試みを通して―
○伊藤 昌毅(東京大学)
9:25~9:40
A-3-3 シビックテック活動を加速する大規模言語モデル活用手法の提案―生成AIは市民共創や合意形成をどう変えるか―
○白松 俊(名古屋工業大学)
9:40~9:55
A-3-4 シビックテックが防災で期待される役割
○畑山 満則(京都大学)
9:55~10:10
A-3-5 シビックテックと行政学
○稲継 裕昭(早稲田大学)
10:10~10:25
A-3-6 シビックテックの社会学
○樫村 愛子(愛知大学)
10:25~11:00
A-3-7 ディスカッション

12月17日(日) 9:00~11:00 B室

B-3 OS12:横幹知で推進する領域融合のDXに向けて
オーガナイザ:山本 修一郎(名古屋国際工科専門職大学)
9:00~9:20
B-3-1 生成AIによるシステム構想立案・アーキテクティング支援の可能性
○舩橋 誠壽(システム人)
9:20~9:40
B-3-2 システムズアーキテクチャによる領域融合の基盤構築
○本多 敏(慶應義塾大学),西村 秀和(慶應義塾大学)
9:40~10:00
B-3-3 領域融合のDXにおける保険の役割
○木下 智雄((株)東京海上研究所)
10:00~10:20
B-3-4 DXの類型と組織能力との関係―両利き経営実装の方向性―
○歌代 豊(明治大学)
10:20~10:40
B-3-5 産学官金連携による地域型DXの推進と課題―北海道オホーツク地域の事例から―
○藤井 享(北見工業大学)
10:40~11:00
B-3-6 デジタル知の共創に向けた倫理モデルの表現法について
○山本 修一郎(名古屋国際工科専門職大学)

12月17日(日) 9:00~11:00 C室

C-3 OS13:地域課題解決型研究の実際
オーガナイザ:板倉 宏昭(東京都立産業技術大学院大学)
9:00~9:30
C-3-1 NPS(ネット・プロモーター・スコア)を活用した新しい地域ロイヤルティ指標―東京都檜原村をサンプルとして―
○北山 幹夫(東京都立産業技術大学院大学),岩崎 顕悟(Beacons-Japan合同会社),尾嶋 あずさ(東京都立産業技術大学院大学),近田 裕子(東京都立産業技術大学院大学),佐藤 弘康(東京都立産業技術大学院大学),板倉 宏昭(東京都立産業技術大学院大学)
9:30~10:00
C-3-2 観光大使とのエンドースメントプログラムによる地域創生
○岩崎 顕悟(Beacons-Japan LLC.),北山 幹夫(東京都立産業技術大学院大学),尾嶋 あずさ(東京都立産業技術大学院大学),近田 裕子(東京都立産業技術大学院大学),佐藤 弘康(東京都立産業技術大学院大学),板倉 宏昭(東京都立産業技術大学院大学)
10:00~10:30
C-3-3 サーベイデータ 二次分析による地域バリューチェーン調査―東京都(檜原村・港区)におけるリーダーシップ比較 を中心に―
〇尾嶋 あずさ(東京都立産業技術大学院大学),岩崎 顕悟(Beacons-Japan 合同会社),北山 幹夫(東京都立産業技術大学院大学),近田 裕子(東京都立産業技術大学院大学),佐藤 弘康(東京都立産業技術大学院大学),板倉 宏昭(東京都立産業技術大学院大学)
10:30~11:00
C-3-4 地域における事業拡張と各ステークホルダーの役割考察―東京都檜原村における活動を例に―
○佐藤 弘康(東京都立産業技術大学院大学),岩崎 顕悟(Beacons Japan合同会社),尾嶋 あずさ(東京都立産業技術大学院大学),北山 幹夫(東京都立産業技術大学院大学),近田 裕子(東京都立産業技術大学院大学),板倉 宏昭(東京都立産業技術大学院大学)

12月17日(日) 9:00~11:00 D室

D-3 OS19:システムの時代にシステム学を考える(パネルディスカッション)
オーガナイザ:黒江 康明(京都工芸繊維大学),玉置 久(神戸大学),
榊原 一紀(富山県立大学),藤井 信忠(神戸大学)
司会:黒江 康明(京都工芸繊維大学)
パネリスト:
下原 勝憲(同志社大学)
安田 恵一郎(東京都立大学)
西野 成昭(東京大学)
高口 雄介(三菱電機)

12月17日(日) 9:00~11:00 E室

E-3 OS11:企業経営・社会活動分析へのMATRIX活用等アプローチと意思決定プロセス化の研究 2023
オーガナイザ:大場 允晶(アフターデジタルDX研究所,神奈川大学)
9:00~9:24
E-3-1 e-Management―行動緩和スケジューリング政策によるGDP対SDG体へのWealth-additive Approach―
○松井 正之(電気通信大学,神奈川大学 )
9:24~9:48
E-3-2 マトリックス・アプローチによるサプライチェーン業務の情報 ネットワークの定量評価― AI を加えた場合―
○大場 允晶(アフターデジタルDX研究所),石井 信明(神奈川大学),中邨 良樹(青山学院大学)
9:48~10:12
E-3-3 鉄骨製作工場における生産管理機能の実現
○藤川 裕晃(法政大学専門職大学院),籔内 康彦(法政大学専門職大学院)
10:12~10:36
E-3-4 産業用ロボットの協調要求計画における誤差逆伝播の検討
○仲田 知弘(文京学院大学)
10:36~11:00
E-3-5 中小製造業おける生産管理パッケージ
○藤川 裕晃(法政大学専門職大学院),前田 真輝(法政大学専門職大学院)

12月17日(日) 15:00~16:00 A室

A-4 OS03:第6回コトつくり至宝発掘~コトつくりコレクションの選出に向けて~
オーガナイザ:川中 孝章(東京大学)
15:00~15:15
A-4-1 コトつくり至宝発掘事業について
○川中 孝章(東京大学),蘆澤 雄亮(芝浦工業大学)
15:15~15:35
A-4-2 社会を変えたQRコード
○川中 孝章(東京大学)
15:35~16:00
A-4-3 ディスカッション

12月17日(日) 15:00~17:00 B室

B-4 OS15:Cyber Physical Human Systemsが導く未来
オーガナイザ:柳沼 義典(富士通)
15:00~15:20
B-4-1 SICEにおけるCyber Physical Human Systems調査研究
○平田 研二(富山大学),和佐 泰明(早稲田大学)
15:20~15:40
B-4-2 Chat2Spec―チャットからCyber Physical Human Systemsの仕様設計へ―
○井上 正樹(慶應義塾大学),宮岡 佑弥(慶應義塾大学)
15:40~16:00
B-4-3 Smart ManufacturingとSystem of Systems
○熊谷 渉(横河電機株式会社),鎌田 健一(横河電機株式会社),奥田 有紀(横河電機株式会社)
16:00~16:20
B-4-4 社会インフラシステムをCyber Physical Human Systemsとして捉える新たな開発プロセスに関する検討
○高橋 由泰(日立製作所),志村 明俊(日立製作所)
16:20~16:40
B-4-5 Cyber Physical Human Systems の事前検証を可能にするソーシャルデジタルツイン
○高橋 英一(富士通株式会社),板倉 宏太(富士通株式会社),山岡 久俊(富士通株式会社),植木 美和(富士通株式会社)
16:40~17:00
B-4-6 パネルディスカッション:Cyber Physical SystemsとHumanとの関わりについて
モデレータ:藤田 政之(東京大学)
パネリスト:熊谷 渉(横河電機株式会社),市原 紘平(三井住友銀行),
      鈴木 羽留香(慶應義塾大学),植木 美和(富士通株式会社),他

12月17日(日) 15:00~17:00 C室

C-4 OS09:創発的シンセシスとサービスメカニズムデザイン
オーガナイザ:石川 竜一郎(早稲田大学),水山 元(青山学院大学)
15:00~15:20
C-4-1 メカニズムシンセシスの提案
○西野 成昭(東京大学)
15:20~15:40
C-4-2 サービスと集合知のメカニズムデザイン
○石川 竜一郎(早稲田大学)
15:40~16:00
C-4-3 協働型生産システムとそのメカニズム
○水山 元(青山学院大学)
16:00~16:20
C-4-4 島GAを援用したメタヒューリスティックスケジューリングオークション―島の構造が帰結に与える影響―
杉之内 将大(青山学院大学),○水山 元(青山学院大学)
16:20~16:40
C-4-5 プロダクツ&ライフスタイルを創発するリビングラボの支援ツール―鎌倉リビングラボで連環データ分析によるスモール&ディープデータを使ったケース―
○唐澤 英安(データ・ケーキベーカ株式会社)
16:40~17:00
C-4-6 サービスシステムの価値論
○竹中 毅(国立研究開発法人産業技術総合研究所)

12月17日(日) 15:00~17:00 D室

D-4 OS18:テキストマイニングおよび質的研究法
オーガナイザ:木野 泰伸(筑波大学)
15:00~15:20
D-4-1 デジタル関連企業への転職プロセスの探索的検討
○三好 きよみ(東京都立産業技術大学院大学)
15:20~15:40
D-4-2 テレワーク環境における効果的なコンフリクトマネジメントのためのロールプレイ型ワークショップの開発
○大塚 彩香(東京都立産業技術大学院大学),田辺 蘭子(東京都立産業技術大学院大学),寺前 環(東京都立産業技術大学院大学),三好 きよみ(東京都立産業技術大学院大学)
15:40~16:00
D-4-3 ワークモチベーションに影響を及ぼす要因を可視化するワークショップの開発
○斎藤 識樹(東京都立産業技術大学院大学),片岡 典子(東京都立産業技術大学院大学),田中 敦也(東京都立産業技術大学院大学),鳥海 阿理紗(東京都立産業技術大学院大学),三好 きよみ(東京都立産業技術大学院大学)
16:00~16:20
D-4-4 テキストマイニングを用いたプロジェクトメンバーのモチベーションの特徴抽出
○鳥海 阿理紗(東京都立産業技術大学院大学),片岡 典子(東京都立産業技術大学院大学),斎藤 識樹(東京都立産業技術大学院大学),田中 敦也(東京都立産業技術大学院大学),三好 きよみ(東京都立産業技術大学院大学)
16:20~16:40
D-4-5 製薬産業の世界的中心地ボストンエコシステムに関する質的研究
○町永 信雄(筑波大学),木野 泰伸(筑波大学)
16:40~17:00
D-4-6 漠然とした要求からの結果図作成
○木野 泰伸(筑波大学),黒木 弘司(ソーシャルサイエンスラボラトリー),川﨑 将男(株式会社アルゴ)


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