講演番号に*印があるものはポスター発表もあります.
12月14日(土) 9:45~11:45
A室
A-1 OS04:サーキュラー・エコノミー国際政策動向に対する日本の現状と今後の課題
オーガナイザ:中邨 良樹(青山学院大学)
9:45~10:05
A-1-1 循環型経済(CE)の国際政策および 日本のCE政策/関連法令の動向調査研究
〇玉木 欽也(青山学院大学),薄上 二郎(青山学院大学),高松 朋史(青山学院大学),中邨 良樹(青山学院大学),朴 英元(埼玉大学),荒川 雅裕(名古屋工業大学),木内 正光(玉川大学)
10:05~10:25
A-1-2 CEビジネスモデルの設計技法とその課題
〇高松 朋史(青山学院大学),玉木 欽也(青山学院大学)
10:25~10:45
A-1-3 CEに向けた次世代の教育プログラムの開発―顧客エンゲージメント向上支援手法の導入―
〇新目 真紀(職業能力開発総合大学校),玉木 欽也(青山学院大学)
10:45~11:05
A-1-4 CEでのProduct Lifecycleモデルの構築とモデルを利用したサービスとDXシステムの設計法の提案
〇荒川 雅裕(名古屋工業大学),朴 英元(埼玉大学),阿部 武志(青学Hicon),田崎 一広(富士フイルムビジネスイノベーション),玉木 欽也(青山学院大学)
11:05~11:25
A-1-5 日本におけるCEの取り組みの産業間比較
〇朴 英元(埼玉大学),中野 佑紀(埼玉大学),石井 麻惠(埼玉大学),椙江 亮介(東京大学)
11:25~11:45
A-1-6 CE時代における業務機能展開の活用
〇木内 正光(玉川大学),中邨 良樹(青山学院大学),玉木 欽也(青山学院大学)
12月14日(土) 9:45~11:45
B室
B-1 OS07:質的価値を軸とした中山間地域の地域設計
オーガナイザ:板倉 宏昭(東京都立産業技術大学院大学)
9:45~10:05
B-1-1* スマートツーリズムを活用した過疎地域の観光振興―東京都檜原村を事例とした定住人口減少対策の実践的研究―
〇清水 佑介(東京都立産業技術大学院大学),北川 公平(東京都立産業技術大学院大学),中村 央理雄(東京都立産業技術大学院大学),林 洋介(東京都立産業技術大学院大学),山下 剛史(東京都立産業技術大学院大学),佐藤 弘康(東京都立産業技術大学院大学),板倉 宏昭(東京都立産業技術大学院大学)
10:05~10:25
B-1-2* 都市近郊中山間地域の工業団地開発による産業立地・振興の優位性―経営学的アプローチによるケーススタディ(金沢テクノパーク)―
〇北川 公平(東京都立産業技術大学院大学),清水 佑介(東京都立産業技術大学院大学),中村 央理雄(東京都立産業技術大学院大学),林 洋介(東京都立産業技術大学院大学),山下 剛史(東京都立産業技術大学院大学),佐藤 弘康(東京都立産業技術大学院大学),板倉 宏昭(東京都立産業技術大学院大学)
10:25~10:45
B-1-3 ドローン事業による地域活性化の効果と可能性
〇佐藤 弘康(東京都立産業技術大学院大学),北川 公平(東京都立産業技術大学院大学),清水 佑介(東京都立産業技術大学院大学),中村 央理雄(東京都立産業技術大学院大学),林 洋介(東京都立産業技術大学院大学),山下 剛史(東京都立産業技術大学院大学),板倉 宏昭(東京都立産業技術大学院大学)
10:45~11:05
B-1-4* リピーターが地域への愛着に至るプロセスについての一考察
〇林 洋介(東京都立産業技術大学院大学),北川 公平(東京都立産業技術大学院大学),清水 佑介(東京都立産業技術大学院大学),中村 央理雄(東京都立産業技術大学院大学),山下 剛史(東京都立産業技術大学院大学),佐藤 弘康(東京都立産業技術大学院大学),板倉 宏昭(東京都立産業技術大学院大学)
11:05~11:25
B-1-5* 空家・古民家再活用による地域密着動画スタジオで情報発信力と質的価値の向上
〇中村 央理雄(東京都立産業技術大学院大学),北川 公平(東京都立産業技術大学院大学),清水 佑介(東京都立産業技術大学院大学),林 洋介(東京都立産業技術大学院大学),山下 剛史(東京都立産業技術大学院大学),佐藤 弘康(東京都立産業技術大学院大学),板倉 宏昭(東京都立産業技術大学院大学)
11:25~11:45
B-1-6* 東京都西多摩郡檜原村における移住者と受け入れ住民の関係性
〇山下 剛史(東京都立産業技術大学院大学),北川 公平(東京都立産業技術大学院大学),清水 佑介(東京都立産業技術大学院大学),中村 央理雄(東京都立産業技術大学院大学),林 洋介(東京都立産業技術大学院大学),佐藤 弘康(東京都立産業技術大学院大学),板倉 宏明(東京都立産業技術大学院大学)
12月14日(土) 9:45~11:45
C室
C-1 OS13:DX経営に向けた領域融合を推進する横幹知について
オーガナイザ:山本 修一郎(名古屋国際工科専門職大学)
9:45~10:00
C-1-1 保険業界におけるデジタル戦略の変化
〇木下 智雄(東京海上研究所)
10:00~10:15
C-1-2 DX経営における価値向上策のArchiMate表現法について
〇山本 修一郎(名古屋国際工科専門職大学)
10:15~10:30
C-1-3 フェムテックの社会的・産業的意義とDX経営への寄与―女性参画による人材多様性と価値創出の展望―
〇平田 貞代(芝浦工業大学,東北大学)
10:30~10:45
C-1-4 両利き能力のDXへの影響分析
〇歌代 豊(明治大学)
10:45~11:00
C-1-5 オントロジーに基づいたSoSアーキテクチャの記述
〇本多 敏(慶應義塾大学),西村 秀和(慶應義塾大学)
11:00~11:45
C-1-6 パネル討論
司会:舩橋誠壽
12月14日(土) 9:45~11:45
D室
D-1 OS16:挑戦的社会を支える技術の創生と醸成
オーガナイザ:岡部 康平(労働安全衛生総合研究所)
9:45~10:05
D-1-1 自律化技術の社会実装に求められる品質と管理
〇岡部 康平(労働安全衛生総合研究所)
10:05~10:25
D-1-2 冒険安全文化を支える技術―ドローン落下リスク評価モデルの検証を行う風洞シミュレーターの開発―
〇岩田 拡也(国立研究開発法人 産業技術総合研究所),阿部 裕幸(国立研究開発法人 産業技術総合研究所),有隅 仁(国立研究開発法人 産業技術総合研究所),岡部 康平(独立行政法人労働者健康安全機構 労働安全衛生総合研究所),神村 明哉(国立研究開発法人 産業技術総合研究所)
10:25~10:45
D-1-3 チャットボットの対話スタイルの類似性が消費者の購買行動に与える影響
〇陳 徳佳(筑波大学),崔 子歆(筑波大学),伊藤 誠(筑波大学)
10:45~11:05
D-1-4 介護ロボットの信頼感に関する国際比較
〇斉 夢桐(筑波大学),岡部 康平(安衛研),伊藤 誠(筑波大学)
11:05~11:25
D-1-5 AIロボットの質的同一性に基づく首尾一貫感覚向上のシナリオ
〇寄田 明宏(第一工科大学、東京都立大学),平田 泰久(東北大学),岡部 康平(安衛研),久保田 直行(東京都立大学)
11:25~11:45
D-1-6 人間共生システムにおける機械学習
〇久保田 直行(東京都立大学),寄田 明宏(第一工科大学),大保 武慶(東京都立大学),岡部 康平(安衛研),平田 泰久(東北大学)
12月14日(土) 9:45~11:05
E室
E-1 OS18:リモートセンシングの他分野連携の可能性
オーガナイザ:伊東 明彦(ツクリエ)
9:45~10:05
E-1-1 現地調査によるデータを活用した地域防災・環境のための地理空間情報の活用―学生との現地調査活動の実施―
〇桑原 祐史(茨城大学),LI HAN(茨城大学)
10:05~10:25
E-1-2 防災分野における新たな衛星利活用とそれを支える人材育成
〇六川 修一(防災科学技術研究所),田口 仁(防災科学技術研究所),酒井 直樹(防災科学技術研究所),平 春(防災科学技術研究所)
10:25~10:45
E-1-3 農業・森林分野における衛星・航空機・ドローンの横断的な活用と多機関連携
〇今井 靖晃(国際航業株式会社),真砂 陽太郎(国際航業株式会社),鎌形 哲稔(国際航業株式会社)
10:45~11:05
E-1-4 ドローンにおけるリモートセンシングの可能性と求められる知識・人材
〇伊東 明彦(一般社団法人日本リモートセンシング学会)
12月14日(土) 14:00~16:00
A室
A-2 OS08:多様な価値の背反と合意形成
オーガナイザ:遠藤 薫(学習院大学)
14:00~14:20
A-2-1 多様な価値の背反を前提とした新たな社会倫理の構成―人口縮小社会と〈幸福〉―
〇遠藤 薫(学習院大学)
14:20~14:40
A-2-2 多元的価値に基づく意思決定ヒューリスティックスについて
〇竹村 和久(早稲田大学)
14:40~15:00
A-2-3 生成AIは合意形成を促進できるか―複雑な課題の意思決定過程におけるLLMの関与に対する反応とその評価方法の提案―
〇脊板 弘康(筑波大学大学院),倉橋 節也(筑波大学大学院)
15:00~15:20
A-2-4 地域ビジネスにおけるサステナビリティと経済成長の相反する価値観の統合プロセス―接続可能な地域振興モデルの構築について―
〇板倉 宏昭(東京都立産業技術大学院大学)
15:20~15:40
A-2-5 経済的価値と人間的価値との相克―その現状と課題―
〇椿 広計(統計数理研究所)
15:40~16:00
A-2-6 総合討論
12月14日(土) 14:00~16:00
W9メディアホール
PS ポスターセッション 講演番号に*印があるものはオーラル発表もあります.
司会:畑中健志(東京科学大学)
PS-01 モバイル空間統計の人口分布統計データを用いたプロサッカーとプロ野球における試合後の全国各スタジアムからの人の流れの特徴分析
〇松倉 昂輝(東京理科大学),山口 倖輝(東京理科大学),野口 就生(東京理科大学),内林 友里那(東京理科大学),王 文(東京理科大学),椿 美智子(東京理科大学)
PS-02 UXの価値期間モデルを応用したマーケティングの提案に関する研究―プレゼント用キッチン家電のケース―
〇山野 遼平(東京理科大学),宮澤 咲也香(東京理科大学),河口 哉子(東京理科大学),椿 美智子(東京理科大学)
PS-03 実農地における被覆制御実験
〇滝沢 悠雅(東京科学大学),住野 匠(東京科学大学),路 至遠(東京科学大学),宇都 有昭(東京科学大学),畑中 健志(東京科学大学)
PS-04 複数USVを用いた水環境協調モニタリング経路生成
〇大石 康生(東京科学大学),樋本 耀(東京科学大学),大嶋 俊之(東京科学大学),畑中 健志(東京科学大学)
PS-05* 知性の構造―概念理解の方法論考察から人の知性を考える―
〇甘利 康文(セコム株式会社)
PS-06 人込みへの注意機構を伴う自律走行ロボットの意思決定アルゴリズム
〇宮本 真菜(早稲田大学),和佐 泰明(早稲田大学),岸田 昌子(国立情報学研究所)
PS-07 冷凍車荷室における荷物配置が温度分布と荷卸し時間に及ぼす影響
〇シュ キョウショウ(東京理科大学),伊集院 大将(東京理科大学),石垣 綾(東京理科大学)
PS-08 巡回監視問題におけるインセンティブを活用した制御系設計
〇梁嶋 柊冶(早稲田大学),和佐 泰明(早稲田大学)
PS-09* スマートツーリズムを活用した過疎地域の観光振興―東京都檜原村を事例とした定住人口減少対策の実践的研究―
〇清水 佑介(東京都立産業技術大学院大学),北川 公平(東京都立産業技術大学院大学),中村 央理雄(東京都立産業技術大学院大学),林 洋介(東京都立産業技術大学院大学),山下 剛史(東京都立産業技術大学院大学),佐藤 弘康(東京都立産業技術大学院大学),板倉 宏昭(東京都立産業技術大学院大学)
PS-10 神社信仰による地域アントレプレナーシップの形成―Formation of Local Entrepreneurship through Shrine Beliefs―
〇鈴木 祥英(東京理科大学),大江 秋津(東京理科大学)
PS-11* 都市近郊中山間地域の工業団地開発による産業立地・振興の優位性―経営学的アプローチによるケーススタディ(金沢テクノパーク)―
〇北川 公平(東京都立産業技術大学院大学),清水 佑介(東京都立産業技術大学院大学),中村 央理雄(東京都立産業技術大学院大学),林 洋介(東京都立産業技術大学院大学),山下 剛史(東京都立産業技術大学院大学),佐藤 弘康(東京都立産業技術大学院大学),板倉 宏昭(東京都立産業技術大学院大学)
PS-12 合意対信頼:仮想通貨は法定通貨とそれほど違わないかもしれない
〇耿 広平(東京科学大学)
PS-13* リピーターが地域への愛着に至るプロセスについての一考察
〇林 洋介(東京都立産業技術大学院大学),北川 公平(東京都立産業技術大学院大学),清水 佑介(東京都立産業技術大学院大学),中村 央理雄(東京都立産業技術大学院大学),山下 剛史(東京都立産業技術大学院大学),佐藤 弘康(東京都立産業技術大学院大学),板倉 宏昭(東京都立産業技術大学院大学)
PS-14 ECサイトにおけるフローを促進する要素の特定
〇長谷井 志織(立命館大学院),湊 宣明(立命館大学院),枝川 義邦(立命館大学院)
PS-15 生成AIを用いた統計学習用教材の開発
〇渡辺 航平(東京科学大学)
PS-16 LLMによる適応型テストシステムの開発に向けた項目の一次元性・局所独立性の評価
〇飯田 昇冴(東京科学大学)
PS-17 高等学校工業科の課題研究における教育情報データベースの開発と実践
〇柳瀬 颯(東京科学大学)
PS-18* 空家・古民家再活用による地域密着動画スタジオで情報発信力と質的価値の向上―檜原村を舞台にした取り組み―
〇中村 央理雄(東京都立産業技術大学院大学),北川 公平(東京都立産業技術大学院大学),清水 佑介(東京都立産業技術大学院大学),林 洋介(東京都立産業技術大学院大学),山下 剛史(東京都立産業技術大学院大学),佐藤 弘康(東京都立産業技術大学院大学),板倉 宏昭(東京都立産業技術大学院大学)
PS-19 Milesの戦略分類指標の再検討:1次元から2次元の戦略分類指標の提案
〇野田 蒼斗(東京理科大学),大江 秋津(東京理科大学)
PS-20* 東京都西多摩郡檜原村における移住者と受け入れ住民の関係性
〇山下 剛史(東京都立産業技術大学院大学),北川 公平(東京都立産業技術大学院大学),清水 佑介(東京都立産業技術大学院大学),中村 央理雄(東京都立産業技術大学院大学),林 洋介(東京都立産業技術大学院大学),佐藤 弘康(東京都立産業技術大学院大学),板倉 宏明(東京都立産業技術大学院大学)
PS-21 AI協働学習を通じた数学教育がグローバル・シチズンシップに与える影響
〇孫 ボラム(東京科学大学)
PS-22* 患者の自己負担感を軽減する取り組み
〇江口 侑子(筑波大学),木野 泰伸(筑波大学)
PS-23 フリーアドレスオフィスにおける価値共創のための座席エリア割当アルゴリズムの提案―マッチング理論によるチーム内外連携の両立―
〇穗谷野 史一(東京理科大学),石垣 綾(東京理科大学)
PS-24 トロピカル超曲面の双対グラフについて―パスの隣接性による工程計画への対処に向けて―
〇平田 活己(東京理科大学)
PS-25 子ども向け英語学習玩具の評価に関する一考察
〇伴 浩美(長岡大学)
PS-26 道路の浸水リスクの変化を考慮した交通流制御手法の提案
〇船越 皓太(東京理科大学),纐纈 潤大(東京理科大学大学院),平本 達典(東京理科大学大学院),二瓶 泰雄(東京理科大学),石垣 綾(東京理科大学)
PS-27 強化学習のための回転型倒立振子の ディープニューラルネットワークモデリングに関するー考察
〇浅賀 祐希(工学院大学),向井 正和(工学院大学)
PS-28 教科「情報」の教科書を用いたリーダビリティの観点による分析
〇丸山 雅貴(日本国際学園大学)
PS-29 自動車のメンテナンスイノベーションの源泉―モータスポーツと技術に関する実証研究―
〇千葉 脩平(東京理科大学),大江 秋津(東京理科大学)
PS-30 情報セキュリティ教育におけるメタ的視点を活用したゲーム教材の開発・実践
〇前田 かほり(東京科学大学)
12月14日(土) 16:15~18:15
A室
A-3 特別企画3:社会人再教育セッション
オーガナイザ:板倉 宏昭(東京都立産業技術大学院大学)
16:15~16:20
A-3-1 挨拶
〇板倉 宏昭(東京都立産業技術大学院大学)
16:20~16:45
A-3-2 研究機関からベンチャーへ―多様なキャリアパスと学び続けることによる可能性―
〇赤木 徳顕(開志専門職大学)
16:45~17:10
A-3-3 社会の変化とそれに対応する人材育成の方向性
〇秋池 玲子(ボストン コンサルティング グループ)
17:10~17:35
A-3-4 IT ユーザー企業とサービス企業、両方の経営者としての視点から、デジタルトランスフォーメーションの重要性と人材育成
〇亀田 浩樹(三菱総研DCS株式会社)
17:35~18:00
A-3-5 グローバル製薬産業におけるイノベーションと多分野連携
〇向平 隆博(TNAX BioPharma 株式会社)
18:00~18:15
A-3-6 変革の時代を生き抜く力―MITスローン・スクールの学びから紐解く人材育成の未来 ―
パネルディスカッション
12月14日(土) 16:15~18:15
B室
B-3 OS12:防災・減災研究のパラダイムシフトと他分野連携
オーガナイザ:廣井 悠(東京大学)
16:15~16:35
B-3-1 オープンデータを活用した令和6年能登半島地震の土砂災害の被害推定の試み
〇川向 肇(兵庫県立大学),有馬 昌宏(兵庫県立大学),松浦 向志郎(兵庫県立大学)
16:35~16:55
B-3-2 「被災者支援システム」から「避災者支援システム」へのパラダイムシフト
〇有馬 昌宏(兵庫県立大学),川向 肇(兵庫県立大学)
16:55~17:15
B-3-3 自律的避難者観からの転換―ケアとしての避難について―
〇松田 曜子(京都大学)
17:15~17:35
B-3-4 水害を経験した地域在住高齢者の活動能力の変動と社会活動との関連―災害時要配慮者の個別避難計画作成に向けて―
〇佐藤 ゆかり(岡山県立大学),齋藤 美絵子(岡山県立大学),藤森 康明(朝日医療大学校),大山 剛史(岡山県立大学),齋藤 誠二(岡山県立大学),風早 由佳(岡山県立大学),大津 暢人(総務省消防庁消防大学校),荒木 裕子(京都府立大学),CRUZ Ana Maria(京都大学防災研究所),北後 明彦(神戸大学)
17:35~17:55
B-3-5 不安項目の共有が若者の避難計画に与える影響
〇齋藤 美絵子(岡山県立大学),佐藤 ゆかり(岡山県立大学),齋藤 誠二(岡山県立大学),大山 剛史(岡山県立大学),風早 由佳(岡山県立大学),大津 暢人(総務省 消防庁 消防研究センター),荒木 裕子(京都府立大学),クルズ アナマリア(京都大学防災研究所),北後 明彦(神戸大学)
17:55~18:15
B-3-6 災害映像の高精細化・カラー化が視聴者の防災意識や行動に与える影響に関する研究
〇廣井 悠(東京大学),落合 淳(NHKエデュケーショナル),木村 春奈(NHKエデュケーショナル)
12月14日(土) 16:15~17:55
C室
C-3 OS02:テキストマイニングおよび質的研究法
オーガナイザ:三好 きよみ(東京都立産業技術大学院大学)
16:15~16:35
C-3-1 テキストマイニングを用いたデジタル人材に必要なコンピテンシーの抽出
〇宮本 夏美(東京都立産業技術大学院大学),伊勢 一也(東京都立産業技術大学院大学),森口 雅之(東京都立産業技術大学院大学),江川 琢雄 (東京都立産業技術大学院大学),神森 大地(東京都立産業技術大学院大学),吉田 晃佑(東京都立産業技術大学院大学),三好 きよみ(東京都立産業技術大学院大学)
16:35~16:55
C-3-2 事業会社のデジタル人材育成のためのワークショップの開発
〇江川 琢雄(東京都立産業技術大学院大学),神森 大地(東京都立産業技術大学院大学),吉田 晃佑(東京都立産業技術大学院大学),宮本 夏美(東京都立産業技術大学院大学),森口 雅之(東京都立産業技術大学院大学),伊勢 一也(東京都立産業技術大学院大学),三好 きよみ(東京都立産業技術大学院大学)
16:55~17:15
C-3-3* 患者の自己負担感を軽減する取り組み
〇江口 侑子(筑波大学),木野 泰伸(筑波大学)
17:15~17:35
C-3-4 テキスト分析における生成AIの活用
〇黒木 弘司(ソーシャルサイエンスラボラトリー),木野 泰伸(筑波大学)
17:35~17:55
C-3-5 生成AIを用いた要件定義に関する研究
〇木野 泰伸(筑波大学),川﨑 将男(株式会社アルゴ),黒木 弘司(ソーシャルサイエンスラボラトリー),末冨 健丸(キンドリルジャパン),藤枝 潤二(キンドリルジャパン),梶田 真理(キンドリルジャパン)
12月14日(土) 16:15~18:15
D室
D-3 OS03:AI・IoT時代におけるセーフティとセキュリティの最新動向
オーガナイザ:金子 朋子(創価大学)
16:15~16:35
D-3-1 自動運転システムにおける安全性とサイバーセキュリティの必要性
〇齊藤 智明(株式会社電通総研)
16:35~16:55
D-3-2 鉄道分野における制御システムに対するサイバーセキュリティの国際規格化
〇槻澤 大和(東日本旅客鉄道株式会社),矢田部 俊介(鉄道総合技術研),勝野 智也(鉄道総合技術研)
16:55~17:15
D-3-3 レジリエント・セキュリティとWeb3
〇野本 秀樹(有人宇宙システム株式会社)
17:15~17:35
D-3-4 Attack by Generative AI に関するリスクアセスメントの試行
〇佐々木 良一(東京電機大学),寺田 真敏(東京電機大学)
17:35~17:55
D-3-5 セーフティとセキュリティのリスク分析と事故分析方法―STAMP/STPA、CASTから安全なDecision Intelligenceを目指して―
〇金子 朋子(創価大学)
17:55~18:15
D-3-6 パネルディスカッション
12月14日(土) 16:15~16:55
E室
E-3 OS01:第7回コトつくり至宝発掘―コトつくりコレクションの選出に向けて―
オーガナイザ:川中 孝章(東京大学)
16:15~16:30
E-3-1 コトつくり至宝発掘事業
〇川中 孝章(東京大学)
16:30~16:50
E-3-2 フレキシブル・オートメーション
〇貝原 俊也(神戸大学),諏訪 晴彦(摂南大学),渡部 透(立命館大学)
16:50~16:55
E-3-3 質疑応答
12月14日(土) 17:00~17:40
E室
E-4 一般セッション
司会:和佐 泰明(早稲田大学)
17:00~17:20
E-4-1* 知性の構造―概念理解の方法論考察から人の知性を考える―
〇甘利 康文(セコム株式会社)
17:20~17:40
E-4-2 下水汚泥を用いた水素製造技術の導入シナリオ分析―水素技術の共創によるサプライチェーン構築に向けて―
〇纐纈 潤大(東京理科大学大学院),鈴木 雄詞(東京理科大学大学院),谷畑 直哉(東京理科大学大学院),安部 舜(東京理科大学大学院),堂脇 清志(東京理科大学),郡司 天博(東京理科大学),荻原 慎二(東京理科大学),石垣 綾(東京理科大学)
12月15日(日) 9:45~11:45
A室
A-5 特別企画2:STEAM教育セッション
オーガナイザ:小澤信敬(東京都立立川国際中等教育学校)
12月15日(日) 9:45~11:45
B室
B-5 OS06:横幹知で支援すべき国際標準化活動とそれを担う人材育成(パネルディスカッション)
オーガナイザ:椿 広計(統計数理研究所)
パネリスト:
椿 広計(統計数理研究所)
本多 敏(慶應義塾大学)
藤代 尚武(日本標準知財株式会社)
山本 渉(慶應義塾大学)
原 辰徳(東京大学)
12月15日(日) 9:45~11:45
C室
C-5 OS09:現代社会の規範問題を考える―理論とシミュレーション―
オーガナイザ:遠藤 薫(学習院大学)
9:45~10:15
C-5-1 AI/IoT社会と規範問題
〇遠藤 薫(学習院大学)
10:15~10:45
C-5-2 社会の分断に抗う協力規範の探求―実験と理論とシミュレーションの横断的接近―
〇岡田 勇(創価大学)
10:45~11:15
C-5-3 規範と協力の科学:AIと人の判断の受容可能性について
〇山本 仁志(立正大学)
11:15~11:45
C-5-4 AI時代の個人情報流通について考える
〇諏訪 博彦(奈良先端科学技術大学院大学/JSTさきがけ)
12月15日(日) 9:45~11:25
D室
D-5 OS14:顧客の幸福感の傾向把握に基づくUXの創造やマネジメントの進化に関する研究
オーガナイザ:椿 美智子(東京理科大学)
9:45~10:05
D-5-1 家計におけるデリバリーサービスの選択と調理能力:日中比較
〇山本 昭二(関西学院大学),椿 美智子(東京理科大学)
10:05~10:25
D-5-2 サービス・ケイパビリティによる幸福感の追求
〇原 良憲(大阪成蹊大学)
10:25~10:45
D-5-3 心理ロイヤルティ分析における「琴線感度」の有効性―施策への考察―
〇渡部 弘毅(ISラボ)
10:45~11:05
D-5-4 顧客の幸福感・ロイヤルティ分析におけるベイジアンネットワーク分析とドライバーマッピング分析の類似性と補完性の検討
〇椿 美智子(東京理科大学),𠮷廣 咲希(東京理科大学),川端 康平(東京理科大学)
11:05~11:25
D-5-5 イノベーションドライバーを用いたビジネスモデルの構築法の教育方法の提案―顧客の幸福感の向上と収益性の向上との関係性の構築も踏まえて―
〇諏訪 良武(ワクコンサルティング),椿 美智子(東京理科大学)
12月15日(日) 9:45~12:05
E室
E-5 OS11:企業経営・社会活動分析へのMATRIX活用等アプローチと意思決定プロセス化の研究 2024
オーガナイザ:大場 允晶(アフターデジタルDX研究所,神奈川大学)
9:45~10:05
E-5-1 人工・自然個体理論と先見SDG― An Ene'wealth additive physics, ある3体クラス問題とそのTernary/pair-mapスキーム―
〇松井 正之(電気通信大学、神奈川大学)
10:05~10:25
E-5-2 個体と個体ネットワークに関する考察
〇仲田 知弘(文京学院大学)
10:25~10:45
E-5-3 マトリックス・アプローチによるグリーンサプライチェーンマネジメント(GSCM)の情報ネットワークの定量評価
〇大場 允晶(アフターデジタルDX研究所),石井 信明(神奈川大学),中邨 良樹(青山学院大学)
10:45~11:05
E-5-4 三点見積り再考
〇石井 信明(神奈川大学)
11:05~11:25
E-5-5 特別養護老人ホームにおけるコンプライアンスと生産性の関係に関する研究―調査票の検討―
〇高津 洋貴(日本工業大学),丸山 友希夫(千葉工業大学),白井 裕(千葉工業大学),戸山 文洋(社会福祉法人 五葉会),辻村 泰寛(日本工業大学)
11:25~11:45
E-5-6 コンクリート二次製品工場における配筋検査のDX化
〇川越 敏昌(法政大学IM総研),藤川 裕晃(神奈川大学 工学研究所)
11:45~12:05
E-5-7 鉄骨製作工場における生産進捗管理システム開発
〇藤川 裕晃(DX経営研究所),籔内 康彦(Umiコンサルティング)
12月15日(日) 14:15~16:15
A室
A-6 特別企画1:企業における横幹型人材育成セッション
オーガナイザ:高橋範光(ディジタルグロースアカデミア)
12月15日(日) 14:15~16:15
B室
B-6 OS17:科学的問題解決法と横断型人材育成―全教科・全教師・産官学連携による問題解決教育―
オーガナイザ:鈴木 和幸(電気通信大学)
14:15~14:38
B-6-1 文理横断によるSTEAM教育の特徴と学校教育改革
〇大谷 忠(東京学芸大学)
14:38~15:00
B-6-2 雲雀丘学園DXハイスクールによる情報Ⅱデータサイエンス教育の課題と対策
〇林 宏樹(雲雀丘学園中学校・高等学校)
15:00~15:22
B-6-3 科学的問題解決プロセスとその重要性
〇鈴木 和幸(電気通信大学)
15:22~15:45
B-6-4 高校生に向けた問題解決授業の実施と今後の進め方
〇古谷 健夫(株式会社クオリティ・クリエイション),熊井 秀俊( )
15:45~16:15
B-6-5 パネル討論
司会:椿 広計(統計数理研究所)
12月15日(日) 14:15~16:14
C室
C-6 OS05:システム思考とシミュレーションの応用
オーガナイザ:石坂 哲宏(日本大学)
14:15~14:32
C-6-1 システム・ダイナミクス:社会システムためのシミュレーション手法
〇高橋 裕(専修大学)
14:32~14:49
C-6-2 システム・ダイナミクスを用いたモデル作成プロセスについての先行研究分析
〇圭室 俊雄(専修大学),高橋 裕(専修大学)
14:49~15:06
C-6-3 公衆衛生的課題解決のための探索的パネルデータ分析による因果ループ図の構築
〇西 信雄(聖路加国際大学),小野 洋平(聖路加国際大学)
15:06~15:23
C-6-4 システム・ダイナミクスによる産業連関分析
〇山下 隆之(青山学院大学)
15:23~15:40
C-6-5 システムダイナミクスに基づくビジネスモデル変革プログラム計画手法の研究
〇日出間 健(東京都市大学大学院),岡田 公治(東京都市大学)
15:40~15:57
C-6-6 キャズム理論から捉えた組織変革論の誤謬とその方策
〇榮谷 昭宏(専修大学)
15:57~16:14
C-6-7 サイバー攻撃による重要インフラのサービス停止がユーザ企業の事業継続に及ぼす間接的被害特性の検討―重要インフラ同士の相互依存特性に着目して―
〇山田 祐也(情報セキュリティ大学院大学),後藤 厚宏(情報セキュリティ大学院大学)
12月15日(日) 14:15~16:15
D室
D-6 OS10:TD(Transdisciplinary)概念とその研究評価システムに関する調査研究会中間報告
オーガナイザ:本多 啓介(統計数理研究所)
14:15~14:30
D-6-1 Transdisciplinary 研究の目的と方法論―科学技術と社会の連携をどう進めるか―
三村 恭子(東京大学),〇安岡 善文(東京大学(名誉教授))
14:30~14:45
D-6-2 日本におけるTD研究の現状
〇谷口 真人(総合地球環境学研究所)
14:45~15:00
D-6-3 TD研究評価向け研究最小単位発見のためのクラスタリング手法
〇本多 啓介(情報・システム研究機構 統計数理研究所),濵田 ひろか(情報・システム研究機構 統計数理研究所)
15:00~15:15
D-6-4 論文著者情報の非負行列分解に基づくAI応用研究の国際比較
〇水上 祐治(日本大学),中野 純司(中央大学)
15:15~16:15
D-6-5 パネルディスカッション
12月15日(日) 14:15~16:15
E室
E-6 OS15:SDGsに資するプロジェクトにおけるシステム思考型地域シナリオ設計手法の構築を目指して
オーガナイザ:椿 美智子(東京理科大学)
14:15~14:35
E-6-1 檜原村における地域バリューチェーン分析―持続可能な地域振興モデルの構築に向けて ―
〇板倉 宏昭(東京都立産業技術大学院大学)
14:35~14:55
E-6-2 解釈可能な機械学習を用いた檜原村の現在と未来の幸福感・地域要素向上のための要因分析
〇椿 美智子(東京理科大学),水戸 譲司(東京理科大学),中島 実愛(東京理科大学),板倉 宏昭(東京都立産業技術大学院大学)
14:55~15:15
E-6-3 地域課題の解決に向けた可視化の研究
〇木野 泰伸(筑波大学)
15:15~15:35
E-6-4 包摂的なまちづくりにおける人のつながりの分析
〇熊田 ふみ子(筑波大学),稲垣 仁美(筑波大学),倉橋 節也(筑波大学)
15:35~15:55
E-6-5 SDGsに資する社会設計支援のためのメッシュ統計分析手法
〇佐藤 彰洋(横浜市立大学)
15:55~16:15
E-6-6 ゲーミングシミュレーションを用いた参加型モデリングの可能性
〇田名部 元成(横浜国立大学)