テーマ:「感性工学が拓く新時代の商品」
日 時:2006年3月30日(木) 13:00~17:30
会 場:東京大学 山上会館(東京・本郷)
主 催:横幹技術協議会、横幹連合
参加費:横幹技術協議会の会員企業関係者、
横幹連合の会員学会の個人正会員、
学生は無料です。
上記以外は一般5,000円
【趣旨】
ポスト工業社会に向かって新たな産業価値を生み出さなければ、日本は怒涛のごとく押寄せる大量生産・大量消費の波に呑みこまれてしまう。
わが国から提唱された「感性工学」は、物質的な成熟時代における新しい価値を提示する科学技術を目指している。
本フォーラムでは、感性の科学技術化の現状を知ると同時にこれらに基づいて新時代の商品や産業のあり方を議論する。
※詳細案内ページはこちらです。
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テーマ:「世界をリードする先進的モノづくりを目指して(2)
~創造的課題解決への取り組みと
最新デジタルエンジニアリング(DE)技術の活用~」
日 時:2006年4月17日(月) 10:00~17:40
会 場:日立製作所 東御茶ノ水ビル 大会議室(東京)
主 催:横幹連合、横幹技術協議会
参加費:※事前申込みと当日申込みの参加費が異なります。
横幹連合の会員学会の個人正会員=10,000円(事前申込)、12,000円(当日)、
横幹技術協議会の会員企業の関係者=10,000円(事前申込)、12,000円(当日)
なお、大学関係者・学生は、先着30名まで無料です。
上記以外は一般=13,000円(事前申込)、15,000円(当日)
【趣旨】
変化のスピードが速く、モノ余り時代の市場環境で企業が成功するためには、創造的な製品開発・設計をいかに効果的かつ効率的に進めるかが重要課題である。
このために活用すべき様々な手法を開発設計プロセス工学と位置づけ、昨年に続き、その最新事例と今後の進化の方向性を議論する。特に今回は、創造的な課題解決に向けての手法、デジタルエンジニアリング技術の活用と人材育成を中心とした議論の場を提供するとともに、開発・設計プロセスの評価体系化の現状も紹介する。
※詳細案内ページはこちらです。
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